「秩父屋台囃子」の経験者・大好きな方、大募集!!
東京でそんな人たちのための練習場所を創りました

INFORMATION ON PRACTICE SESSIONS
秩父屋台囃子練習会のご案内

東京中野区で秩父屋台囃子の練習会を開催します

生まれ故郷の秩父では、そこらじゅうで秩父屋台囃子の練習会が開かれていますが、じぶんが住んでいる東京では秩父屋台囃子を練習できる場所は皆無・・・。他の日本を代表とする祭り「青森ねぶた祭」や「阿波踊り」「エイサー」などは、東京にもたくさんあるのに・・。

同じく日本を代表とする郷土芸能の最高峰「秩父屋台囃子」も東京でやりたいという強い気持ちから、自分で練習会を開催することといたしました。
講師がいる教室ではなく皆がフラットな関係のサークルのような練習会です。最近立ち上げたばかりですし皆さん、同タイミングで始めるので気楽ですよ。怖い先輩や先生もいないのでご安心をw

※注意点:日本の太鼓芸能集団「鼓動」さん他、創作和太鼓集団でやっている目で観せるタイプの派手なパフォーマンスで演奏する「屋台囃子」と、本場秩父の山車の中で姿は見せずに演奏する音で魅了する「秩父屋台囃子」は似ているようでまったくの別物です。当方の練習会では本場の「秩父屋台囃子」を取り扱っています。

開催場所東京中野区新井区民活動センター
開催日月に1回程度(不定期)参加メンバーの希望により決定
初心者限定回などメンバーの属性を限定した回になる場合もございます。
練習時間練習2時間半程度
休憩・準備・片付け30分
参加費500円/回
施設利用料がかかっているためと練習会に必要な消耗品・備品の購入・メンテナンス・運搬のため
機材長胴太鼓1台、締太鼓3台、鉦1つ、篠笛多数、バチ多数(2026.08現在)
機材の準備はあるので手ぶらでお越し頂けます。
年齢制限初級者・未経験者に関しましては50歳までとさせていただきます。
子どもは2~3時間、集中して練習できる子に限らせていただきます。
備考普及活動のため、練習の風景などを写真や動画に撮影してSNSやホームページで公開させていただくので、練習へ参加される方はご了承ください。

当練習会はこんな人におススメ

  • 秩父屋台囃子の経験者、もしくは独学でも屋台囃子を練習している人
    ※当会は教室ではなく練習会なので、自主的に練習したい向上心のある方が対象となっております。丁寧に手ほどきを受けたいという方は教室・スクールを探したほうが良いかもしれません。
  • 和太鼓やお囃子の熟練者で秩父屋台囃子をやってみたい人
  • お囃子大好きな子供に「屋台囃子」を習わせたい人
  • 地味な練習でもたんたんとこなせる人(未経験者は、はじめ基礎錬が多く地味なので、よほど好きな人ではないと飽きてやめてしまうため)
  • じぶんで予習したり復習したり、じぶんなりに研究や工夫をしたりできる向上心のある人
  • 社会人になって熱中できる趣味を探している人

当練習会の参加ルール

  • 教室ではありません・・・当練習会では先生がいて教えてもらえるというスタイルではありません。他の人の技を見て自ら学び、自分なりに練習して上手くなろうという意識を持った人に参加いただければと思います。
  • 初級者の方・・・あまり上手くない方でもご参加いただけますが、基本のリズムを叩けるまではひたすら基本のリズムを覚えてもらう地味な練習が続きますので、それでも続けられそうだなと思ったらご参加ください。
    また出来れば基本のリズムだけは叩けるようになってから参加してほしいので、参考音源を聞きながらご自宅で練習してリズムに乗せて長時間叩けるようになったら初参加いただくことをお勧めいたします。(参考音源はこちらから
  • マウントしない・相手を否定しない・・・芸事にはさまざまな考え方・表現があります。
    あまり正解はこうだ!と押し付けずにこういう表現もあるよという感じで様々な考え方や表現に寛容的なスタンスをお願いいたします。
  • SNSでの情報発信をします・・・練習会を広く知ってもらうため、練習会の様子は写真や動画に撮ってSNSやホームページに公開することがあるため、気になる方は練習会への参加はご遠慮ください。
  • その他・・・お時間の途中から参加、途中での退出もOKです。(参加費は同じになります。)
    防音のため音楽室の扉は必ずしっかり締めるようお願いします。

ざっくり基礎錬メニュー

基本的には通し練習(長胴太鼓の主旋律の練習を各人交代で行う)をします。
鉦や笛も合わせて練習します。
地(基本のリズム)が上手く叩けない人は、3番太鼓に交代で入り、基本のリズムをメインで練習してもらいます。

活動ポリシー

この練習会では秩父屋台囃子の音楽性や歴史、伝統、そして地元秩父の各囃子連の練習法や習わし・ルールには最大限の敬意を払いつつも、すべてを忠実に踏襲しようとはしておりません。
習わしの中には女性や生まれた地域によってお囃子やお祭りに参加できるできないがあったり役割が限定されたりするような、閉鎖的な習わし・ルールも存在しているからです。

この練習会では、時代に即し、よりオープンでフラットで公平、昔ながらの理不尽な習わしのない練習法・表現・所作・ルールを自分なりに確立したいと考えています。
これまでの人生経験で得た多様な知見を融合し、秩父屋台囃子を新しい形で表現するつもりです。

古株のお偉いさんに「こんなの秩父屋台囃子じゃないっ!」なんてお説教ちゃうこともあるかもしれませんが(涙)
それでも、自分なりの価値観をもって、オープンで公平なスタンスで敬愛する秩父屋台囃子に向き合います。
そして、自分なりの表現や場所へと昇華させるつもりです。

発起人挨拶

どうも皆さんはじめまして。
東京で秩父屋台囃子を普及させるべく活動をしておりますヤマザキ タケシと申します。
郷土芸能が大好きで、特に生まれ育った秩父の秩父屋台囃子をこよなく愛しています。
子供のころから秩父屋台囃子をやりたくてやりたくて仕方なかったのですが、子供のころは縁がなくできませんでした。
大人になって時間もお金もある程度自由になったので、子供のころやりたかった屋台囃子を思う存分やりつくそうと心に決めました。

秩父屋台囃子の腕前に関してはワークショップや教室に通ったり、秩父屋台囃子に精通している方や、打楽器・和太鼓のプロに指導を受けたり、独学で試行錯誤しながら研鑽しているまっ最中です。

最近は各パートを何とか演奏できるようになってきました。
とはいえ秩父で子供のころから研鑽している人のような演奏できるようになるまではまだまだ・・・完璧な玉入れを叩けるようになるのが今の目標です。
また演奏できるようになるだけでなく、この素晴らしい演目を多くの人に知ってもらうべく演奏を披露する機会の開拓・創出にも力を入れています。

発起人自己紹介

代表者:山崎 岳史 ヤマザキ タケシ(46)
出身:埼玉県秩父(小鹿野町)出身
仕事:自由業(フリーランス)
年齢:47歳
活動地:東京都中野区
所持:締め太鼓×3台、長胴太鼓×1台、鉦×1つ、篠笛多数

現在は東京都中野区在住で、秩父屋台囃子以外の地域のお囃子(新井囃子)にも参加しています。
また最近は神楽面創作の第一人者に弟子入りし、神楽面づくりにも夢中です。

夢は東京中野で完璧な秩父屋台囃子を演奏すること。
そしていつか絢爛豪華な山車(屋台や傘鉾)の中で演奏してみたいと考えています。

SCHEDULE
練習会スケジュール

おもに東京都中野区新井の「新井区民活動センター」を利用して月に1回程度練習会を開催しています。
タイミングは不定期で、平日の昼間にやることもあれば、休日の午前中や夜に開催することもあります。
多くの参加者がもっとも都合の良い日時を選定しつつ柔軟に活動を続けていきます。
経験者限定や初心者に教えるのがメインの練習会、各パートの個別練習などさまざまな形態の練習会も企画しています。

9/22(火祝)13:00から 新井区民活動センター

参加希望の際は、こちらからお問い合わせください。
参加希望の方は事前に確認のご連絡をお願いいたします。
参加者が多い場合など、参加を制限させていただく場合がございます。

REPORT
練習日誌

2026/09/13
【番外編】屋台囃子稽古道場in秩父レポート
この日は、縁あって宮地の大御所が私的にやられている秩父の稽古道場にお邪魔してきました。てっきりこの大御所の方とマンツーマンで練習させていただくものかと思っていましたが、宮地の方が何人かいらっしゃって一緒に練習させていただくことができました。(まさか・・・オレのために集まってくれたのか・・・感動すぎる)
何回か通しで練習させていただき、笛も玉入れもやらせてもらい、アドバイスをもらいました。最近、少し上手くなってきたなぁと思ってましたが、やはり秩父の方に比べると安定感というか心地よさというか秩父っぽさが段違い。さすが本場。自分を草野球だとすれば宮地の人たちはメジャーリーガーな訳です。宮地の大御所は篠笛の工房もやられていて試し吹きさせてもらいましたが、凄い良い音色でビックリしました。在庫が何本もあるなら買わせてほしかった・・。
宮地の皆さん、今回は大変お世話になりました。必ず夜祭には応援に行きます。
2026/08/23
この日は、初参加の人ふたり。一人は我らが中野に住んでいるとのこと・・・これは定期的に来てくれるにおいがプンプンするではないか。しかもこの方、家族が上町の屋台の中で太鼓を叩いていて、この方も囃子ではないもののお祭りには参加しているとの事。これは逸材だ。 もう一人の方は、地元でお囃子をされている方で秩父バージョンではないが屋台囃子は普段から練習しているらしい。ということですんなり練習に混じる事ができました。 こういった縁が広がるのは本当に嬉しい事・・練習会の風景を毎回スマホ動画で撮影してSNSにアップして本当に良かったと思います。 また自分が演奏している様子を観て、本当に下手なのだと気づくことができ、これも本当に良かったと思います。自分の演奏動画を観るのは大嫌いだけど、観た後に問題点を直すための練習をしているので、最近じぶんも上達してきている実感があります。まだまだ上を目指していこう。
2026/08/01
【番外編】たのもし会2026レポート
この日は、中野区役所のホールで近隣の囃子連が集まり、日々の研鑽の結果を見せ合う催し「たのもし会」に参加させていただきました。 練習会に参加いただいているメンバーの中で、“秩父”の屋台囃子を披露するという意味で、良い演奏を成立させなければならないので一定水準を超える方のみに声をかけさせていただきました。 現時点、東京では当会が秩父屋台囃子を披露できるお祭りがないので、このイベントが初のお披露目となったわけです。 山車の中で演奏するという本来の秩父屋台囃子とは少し勝手が違いますが、東京で演奏を披露でき、しかもすごい腕前の方たちと・・・感無量です。これをきっかけにしてさらに都内で演奏できる機会が創れればなぁと考えてはいますが、これは縁次第といったところ・・・地道に活動していきます。
2026/07/26
本日の練習も8人が集まってくれました。茨城や大宮、秩父など遠方からわざわざ参加してくださっているわけですから凄いことです。
属性はバラバラ、初心者・初級者の方が多く、なかなか練習を進行させるのが難しかったです。ひとえに主催者の力量不足。
ただ実力・スキルがバラバラなのは仕方ないとしても、モチベーションや目標などは、できれば同じところを見ている人たちで集まらないとだめだなぁと感じました。単なる老後の趣味でゆるーく始めてみようかという人と、秩父屋台囃子が好きで好きで仕方なく毎日のように自主練しているという人では、あまり一緒に練習しても良くないと思うからです。当練習会では、スキルは厳密には問わないまでも本当にやる気のある人だけ来てほしいなぁと考えています。それが長年、研鑽して芸を磨いてきた方たちへのリスペクトでもあるからです。
2026/07/19-20
【番外編】川瀬祭り2026レポート
前日の宵宮、そしてこの日の大祭と2日間、秩父の川瀬祭りに行ってきました。当練習会に参加してくださる3名の方も実際にお祭りで山車の曳行・囃子演奏で活躍されていました。それにしても暑い、雲が出ていなかったので直射日光が凄まじかったです。 秩父のお祭と言えば、12月の夜祭が有名ですが、この川瀬祭りも凄まじい熱気です。夜祭よりも多い8基の山車が市内を曳き回されます。そして山車と言えばギリ回し、ギリ回しの際の「玉入れ」・・・心震えますよね。東町会の高速テンポの玉入れ、しびれました。羨望のまなざしで見た今回のお祭りですが、やっている方はやっている方でおそらく大変な苦労や葛藤もあるのでしょう。これからも応援し続けます。
2026/06/20
本日の練習も7人が集まってくれました。達者な人も始めて間もない人も、バランスよく集まりました。主催者であるじぶんは正直、秩父屋台囃子をはじめてまだ2年弱・・当然、技量もまだまだ未熟。囃子連がどのようにあるべきかというのも、正解はわからず、まだまだ手探り。秩父の経験豊富な人たちの力を借りれているのは本当に運が良い。今度8/1にはじめて人前で披露する機会があるので、じぶんが出来うる最大の準備で備えようと思っています。そしてそれをとっかかりとしてやはり本当のお祭りで演奏したい。秩父のような立派な山車は無くても、東京のお祭りで演奏できるように動いていきたいと考えています。
2026/06/06
本日の練習には茨城から初参加の人がひとり。何でも和太鼓集団で腕を磨いている人だそう。屋台囃子はやっているものの、秩父のテケテッケではなく、普通のテケテケでやっているとのこと。向上心と積極性が凄い人でがむしゃらに吸収しようと練習されていました。主催者としてとても刺激になりました。この日も本場、秩父で活躍されている方も2人と熟練の技を持つ人が参加してくれたのでとても充実した練習になりました。やはり経験者が3人いると演奏がしまりますね。この日は地元沼袋のお祭りがあり、顔を出しましたが境内で何もやっていない時間が多く、少し寂しかったです。ということで次の目標は沼袋のお祭りで演奏する事。
2026/05/09
本日の練習は過去最多の経験者の方が参加してくれた回になりました。もちろんどんなレベルの方もウェルカムですが、ある程度、経験者の方がいないと見本を見せたりレクチャーしたりするのに苦労するので、本当にありがたいことです。 秩父だともはやみんな演奏できて当たり前みたいな感じだと思うのですが、東京ではそうはいかず・・・経験者の方が参加してくれることのありがたさよ。 しょっぱなの通し練習をしたときの、あまりの迫力に面食らって篠笛を吹いていたじぶんは一瞬パニくってしまいました。 子どもの時にやりたくてもやれなかった秩父屋台囃子ですが、長い時を経て、、まさか東京でこんな屋台囃子を演奏できるとは。感無量です。 だんだんアウトプットのことも意識するようになってきています。秩父では屋台囃子を演奏するお祭りがあり山車があり催しがたくさんある・・・東京でどうしていくか。さて、楽しくなってまいりました。
2026/04/29
本日の練習はなんと7人!このくらい人数がいると通し練習も盛り上がりますし交代しやすいですし非常に良い感じ。 基本のリズムテケテッケに関しては、今日も悪戦苦闘。簡単なように見えてなかなか難しいこの基本ビート。経験が少ない人は上手くいかななくて当たり前・・これから地道にリズム感高めていきます。地元秩父ではむしろ上手い人しかいない。完璧な演奏をそこらじゅうで聞ける。羨ましさもあるけど、まぁ何の縁かこの歳で東京で秩父屋台囃子をやることになったのだから、今のこの状況を楽しんでいこうじゃないか。 ゴールデンウィークにあと何回か練習があるので、参加できる人はよろしくお願いします!!レベル上げじゃー

ARCHIVE
練習風景動画

童心楽座「秩父屋台囃子」演奏2回目|「たのもし会2026」in 中野区役所1Fナカノバ/2026年8月1日

童心楽座「秩父屋台囃子」演奏1回目|「たのもし会2026」in 中野区役所1Fナカノバ/2026年8月1日

秩父屋台囃子練習会in東京中野2026年6月20日通し練習3回目

秩父屋台囃子練習会in東京中野2026年6月20日通し練習2回目

秩父屋台囃子練習会in東京中野2026年6月20日通し練習1回目

通し練習1回目 今日も熟練奏者3人と茨城の和太鼓奏者初参戦|2026年6月6日秩父屋台囃子練習会in東京中野

通し練習2回目(10回目にして上達しまくるドイツ人)|2026年6月6日秩父屋台囃子練習会in東京中野

ENQUETE
練習会アンケート(参加者向け)

過去に当練習会に参加していただいた方は、ぜひ下記のリンクからアンケートフォームに飛び、ご意見をお寄せください。
当練習会がより盛り上がるように忌憚のないご意見をぜひぜひお寄せください。

秩父屋台囃子練習会参加者アンケートフォーム

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